2021-01-14
07:26 朝、福田交差点へ向かって北上する道。県道259号線 小猿屋黒井停車場線。
路面は昨日(1/13)よりきれい。ありがたいです。
道路脇に寄せられた雪の山が大きいので、すれ違い注意。譲り合いましょう。
07:32 R253 昨日の夕方より格段にきれいになりました。除雪業者さん、ありがとう。
歩行者に注意。対向車線は直江津方面に向かって渋滞。
当社にもライブカメラをつけて、R253の様子がわかるようにしよう。
07:51 会社に到着。気になるのは下屋。
今日は雪をおろそう。
東車庫と小型板金工場の間。
大規模な落雪。注意が必要。
整備工場の屋根からも、雪がせり出している。
頭上に落ちたら危険。
掘り出し途中の車。
昨日の作業で広くなりました。
東車庫からの大規模な落雪。これは東面。
今は雪を押して山にするしかないですが、落ち着いたら業者さんに頼んで排雪してもらおうか。
小型塗装工場の南側も雪山にしています。
09:57 雪下ろし。天気良し。風もなし。
安全帯をつけられるように、ワイヤーを張ろう。
11:12 おつかれさまでした。雪下ろしが無事終了。
きれいになりました。
12:55の昼礼。雨が降ってきたので、人力による除雪はやめる。
風邪をひいたら元も子もない。
危機的状況は脱した。
疲労がたまっているので、しっかり休もう。
整備工場も雪下ろし終了。
ここは手つかず。
だいぶ広くなりました。
東面の屋根からは、まだまだ落ちてくるでしょう。大きな山になります。
西面の屋根からも大きくせり出してきています。ここにも雪山ができるでしょう。
13:21 段々と日常を取り戻していく感じ。
例年よりも、落雪の威力が強いです。
自動車の損傷で多いのは、ルーフ、ワイパー、アンテナ、ドアミラー、ガラスです。
ロードサービスのご依頼も沢山いただいていますが、すべてには対応できません。
申し訳ありません。
2021-01-14 14:21
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2021-01-13 その2
東車庫側の駐車場にて、車両の掘り出し
ルーフ上の雪のかたまりが落ちるときにワイパーやアンテナを痛めやすい。
機械に任せるところと、人力でやるところと...。
沢山の車両を掘り出さなきゃなりません。
この先はどうなっているか?
大雪原のよう。
雪の深さは1メートル以上。手ごわい。
東車庫の庇から大量に落雪したと思われます。庇は破損していないようです。
お預かりしているトレーラーの上を除雪。
R253 たまたま空いていました。
R253 断続的に渋滞が発生しているように見えます。
社員私物のロータリー除雪機を持ち込んでもらって、活躍しています。人力より格段に速い。
皆、自宅の除雪で疲れ切っているはずなのに、ありがとうございます。「頭が下がる思い」とはこのことだと強く感じました。
使命感と達成感。お互いの健闘を称えあう感じ。なにか充実したものを感じます。特別な一日です。
お預かり車両の掘り起こし。
細くても、まずは一本の道をつけることから、日常を取り戻す。
一日でも早く通常営業を再開できるよう、鋭意努めてまいります。
2021-01-13 14:39
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2021-01-13
R253 福橋地内 圧雪により悪路。
R253 福橋地内 歩道部分がないため、交通量が多いときの徒歩は危険。
R253 会社の前はきれい。セブンイレブン福橋より東は、アスファルトが露出しています。
会社正門。除雪隊の皆さん、ありがとう。
R253
R253
本日、20~30人ぐらい出社しています。
電話も沢山鳴っています。
今週中の通常営業再開は難しい見通しです。
2021-01-13 10:09
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合資会社永島車体製作所について
合資会社永島車体製作所は、昭和31年(1956年)4月14日に現在の合資会社として成立しました。
それ以前から、主にトラックボデーの製作および修理を営んでおりました。
創業の地は、現在の新潟県上越市ですが、当時は直江津市でありました。
昭和40年(1965年)ごろには、直江津駅に近い西本町に本社工場があり、他にもう1つの工場が現在の新光町にありました。
昭和53年(1978年)、上越市内の自動車整備事業者3社とともに協業組合太陽自動車工業 http://www.taiyo33.jp を設立しました。
設立時に集った4社は協業組合太陽自動車工業の組合員となりました。
協業組合には「一部協業」と「全部協業」がありますが、太陽自動車工業は全部協業を選びました。
組合員4社がもっていた事業と人をすべて太陽自動車工業に統合し、一つの企業体となって事業を行っております。
協業組合太陽自動車工業の定款では「競業の禁止」を定めており、このため組合員である当社は、組合の事業と競業する事業を行うことはできません。
したがいまして当社は、車体製作所と名乗っておりますけれども、自動車に関する事業は営業しておりません。自動車に関する事業は、協業組合太陽自動車工業にて今後も継続発展させてまいります。
そのために当社は組合員としてあり続ける必要がありますので、現在は細々と不動産賃貸業を営んでいる次第であります。
協業組合という存在があまり一般的でないためでしょうか、このように少々ややこしい説明をさせていただくことをお許しください。
地元上越市の皆さまには日頃からお世話になっており感謝申し上げます。今後とも変わらずご支援とご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
合資会社永島車体製作所に関するお問合せは下記までお願いいたします。
協業組合太陽自動車工業 代表理事 エイジマまで
TEL.025-543-5655
FAX.025-544-7388
メールアドレス:ハロー@太陽サンサン ドットジェーピー
ハローはhello
太陽サンサンはtaiyo33
です。
それ以前から、主にトラックボデーの製作および修理を営んでおりました。
創業の地は、現在の新潟県上越市ですが、当時は直江津市でありました。
昭和40年(1965年)ごろには、直江津駅に近い西本町に本社工場があり、他にもう1つの工場が現在の新光町にありました。
昭和53年(1978年)、上越市内の自動車整備事業者3社とともに協業組合太陽自動車工業 http://www.taiyo33.jp を設立しました。
設立時に集った4社は協業組合太陽自動車工業の組合員となりました。
協業組合には「一部協業」と「全部協業」がありますが、太陽自動車工業は全部協業を選びました。
組合員4社がもっていた事業と人をすべて太陽自動車工業に統合し、一つの企業体となって事業を行っております。
協業組合太陽自動車工業の定款では「競業の禁止」を定めており、このため組合員である当社は、組合の事業と競業する事業を行うことはできません。
したがいまして当社は、車体製作所と名乗っておりますけれども、自動車に関する事業は営業しておりません。自動車に関する事業は、協業組合太陽自動車工業にて今後も継続発展させてまいります。
そのために当社は組合員としてあり続ける必要がありますので、現在は細々と不動産賃貸業を営んでいる次第であります。
協業組合という存在があまり一般的でないためでしょうか、このように少々ややこしい説明をさせていただくことをお許しください。
地元上越市の皆さまには日頃からお世話になっており感謝申し上げます。今後とも変わらずご支援とご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
合資会社永島車体製作所に関するお問合せは下記までお願いいたします。
協業組合太陽自動車工業 代表理事 エイジマまで
TEL.025-543-5655
FAX.025-544-7388
メールアドレス:ハロー@太陽サンサン ドットジェーピー
ハローはhello
太陽サンサンはtaiyo33
です。